昨日、能代店副店長:福士さんが実家へ帰りました
福士家の子供達のために一生懸命働いてくれた
お父さんの退職祝いのために
子供達とその家族
総勢14名が集まったそうです
もしボクが親の立場だったらと思うと涙がとまらないと思います
ボクの38年の人生で
こんな素晴らしい家族を見たことがありません
やはり家族は大事ですね
そしてその家族の中心にいるのは
『お母さん』ではないでしょうか
どんなに叱られても叩かれても
子供はお母さんについていきます
お腹をいためて生んだ子供
子供側にしてもそれはやはり
母子の愛、無償の愛なんでしょうね
特に福士さんのお母さんは笑顔の人です
いつもニコニコ、会った人を幸せにしてくれるハッピースマイルの持ち主です
能代店の仕事を手伝ってもらった時のことを思い出します
鼻穴まっ黒にして作業してくれました
その姿に、ホッカムリしてザルをもったらすぐ安来節(やすきぶし)が出来るぐらい
みんなで大笑いしましたね
太陽の母の子供
福士さんがどうか
『太陽の子エステバン』になれますように
福士家の皆様
おめでとうごさいました